今どき新車でお出かけするときはデリケートにならなかった、出発前の点検。旧式ビートルはそうもいかないようだ。いつなんどき不機嫌になるかわからないので、出発前にはできるだけ完璧な状態にしておいたほうがいいだろうと、素人なりに確認事項をまとめてみる。
- ガソリンの量をタンクを開けて確認
ガソリンメーターをが付いたkabuhikoさんですが上手いこと動かない。試運転時にガソリンを満タンにしたときは動いてたのだが、減ってくるとわからないみたい。いきなりガス欠なんてことがないように遠出の時は予備タンクにガソリンが必要かな。
- ウィンカー、ブレーキランプの点滅確認
納車当日に接触不良でブレーキランプが点かなくなったことを教訓に点滅しなければいけないところは全て確認。
- お腹を覗いてオイルが漏れていないか
これはどの車でもしなくてはいけないところなのだろうけど、疎かにしがちなので注意する。
- ファンベルトを触ってみる
いい状態の弾力を忘れないように、ぷよぷよっと確かめる。納車時にしゃちょーに聞いたら、とりあえず3,000kmを目安にオイル交換に持ってきてくれればそのときにちゃんと確認してくれるらしい。普通に走っている分には車検から車検まで交換することはないそうだ。
乗っていくうちに他にも出てくるだろうから忘れないよう、トラブル毎にブログにまとめておこう。
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